特殊電解研磨の技術を応用!針形状・砲弾状に加工することが可能
各種研磨・処理技術「タングステン極細線材の電解エッチング処理」は、LSIの製造時、正常に機能するかの完成品通電検査が行われます。
その際に電極として使用されるのが主に極細のタングステン針です。
東陽理化学株式会社独自の特殊電解研磨の技術を応用してタングステン極細線材をエッチングすることにより線材先端部をお客様の要求されるサイズや形状【針形状・砲弾状】に加工することが可能です。
【ラインナップ】
○鋭角形状
○砲弾形状
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基本情報タングステン、ステンレス、白金パラジウム等極細線材電解エッチング
【仕様】
○プローブピン向けエッチング処理材
→ニッケルタングステン
→レニウムニッケルタングステン
→ベリリウム銅
→白金パラジウム
○加工線径
→最小径=Φ0.05mm~最大径=Φ0.3mm
○テーパー長
→最小テーパー長=0.08mm~最大テーパー長=5.0mm
○先端形状
→エッチング処理にて、半球面形状から鋭角針形状まで可能
○プローブピンの検査測定基準
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カタログタングステン、ステンレス、白金パラジウム等極細線材電解エッチング
取扱企業タングステン、ステンレス、白金パラジウム等極細線材電解エッチング
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