株式会社ピーエムティ― 分析関連装置「自動分析・液管理装置(2成分タイプ)」【開発事例】
- 最終更新日:2015-03-20 16:33:14.0
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半導体関連における処理液(成分)の分析および、補充を全自動で行う装置
分析関連装置「自動分析・液管理装置(分析項目:2成分タイプ)」は、半導体関連における処理液(成分)の分析および、補充を全自動で行う装置です。
【特徴】
○処理液中の各成分を中和滴定法、酸化還元滴定法を用いて分析する自動化装置
○分析後、不足している成分があった場合、試薬を自動補給し、
一定の濃度に自動コントロール
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基本情報分析関連装置「自動分析・液管理装置(2成分タイプ)」【開発事例】
【構成および仕様】
○分析項目:2成分
○分析時間:20分
○分析方法:中和滴定法/酸化還元滴定法
○制御システム:CPU Z80相当
○データ表示:大型高輝度LED
○記録:プリンタで印字
○警報信号:無電圧接点 1点
○補給信号:無電圧接点 3点
○外部出力信号:RS-232C
○電源:AC100V 5A 50/60Hz
○オプション
→pH電極自動校正機能
→パトライト(赤色)
→データ出力(RS-485)
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取扱企業分析関連装置「自動分析・液管理装置(2成分タイプ)」【開発事例】
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