株式会社中原光電子研究所 脳深部刺激用 「ハイブリッド電極」

1本の電極で、電気、光、薬物の刺激が可能になります。

このハイブリッド電極は現在急速に注目を浴びつつあるOpto-Genetics(光遺伝学)の研究に使用されます。
将来は、うつ病、パーキンソン病、てんかんなどの原因究明・治療にも適用されるものとして期待されています。

基本情報脳深部刺激用 「ハイブリッド電極」

【特徴】
・一本で電気、光、薬液刺激の測定が可能。
・形状、構造等のカスタムな試作対応可能。
・各種コネクタ、光源の取り扱い可能。


【仕様】
プローブサイズ:φ0.3×50mm
流路:φ0.08
プローブ材質:石英ガラス/ホウケイ酸ガラス
インピーダンス:0.5~1.0MΩ@1kHz
電極(1~4極):タングステン(φ0.02mm)
電気コネクタ:DIPコネクタ
光ファイバ:コア径各種対応
光コネクタ:LC, SC, FC等各種対応

価格帯 お問い合わせください
納期 お問い合わせください
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用途/実績例 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

カタログ脳深部刺激用 「ハイブリッド電極」

取扱企業脳深部刺激用 「ハイブリッド電極」

株式会社中原光電子研究所 水戸事業所

高精度石英ガラス製品の受託開発、製造販売。

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