インバータ運転を行い、ポンプを高効率な節電で駆動し電力を削減
流量調整の為、半分ほど絞っていたバルブを開放し、インバータにより流量を調節することで大幅に電力を削減。
圧力センサと流量センサの信号から最適かつ最低限の周波数でのインバータ運転を行い、高効率な節電でポンプを駆動。
需要の少ない時にインバータで下げきれない流量を逃すため、バイパス弁の制御を併用。
【特徴】
○制御方法 圧力センサと流量センサを使ってポンプモータの回転数をインバータ制御
○対象機器 吸収式冷温水発生機
二次冷温水ポンプ(11.0kW)×2台
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基本情報導入事例 ポンプ1 [公共施設] 冷温水ポンプのインバータ化
【導入結果】
○年間 62,679 kWh の節電
→約64%の電力を削減
【導入ポイント】
○流量調整の為、半分ほど絞っていたバルブを開放し、
インバータにより流量を調整することで大幅に電力を削減
○圧力センサと流量の信号から最適かつ最低限の周波数での
インバータ運転を行い、高効率な節電でポンプを駆動
○需要の少ない時にインバータで下げきれない流量を逃すため、
バイパス弁の制御を併用
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カタログ導入事例 ポンプ1 [公共施設] 冷温水ポンプのインバータ化
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