株式会社AndTech 車載用電子部品・コンデンサにもとめられる特性と実装技術・信頼性
- 最終更新日:2020-02-13 11:10:09.0
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アルミ電解・積層セラミックコンデンサの車載要求特性・小型化・放熱について学ぶ
【会 場】
東京中央区立産業会館 4F 第4集会室【東京・中央区】
【日 時】2015年1月27日(火) 13:30-16:30
【講 師】(株)デンソー 基盤ハードウェア開発部 電基盤技術開発本部 神谷 有弘 氏
基本情報車載用電子部品・コンデンサにもとめられる特性と実装技術・信頼性
【講演主旨】
車載電子部品としてのコンデンサは、エネルギー蓄積からノイズフィルターとしての重要な役割を持っています。車載製品の小型化要求の中で、実装技術と関連してそれぞれのコンデンサも様々な特性が求められています。信頼性を含めて解説いたします。
価格情報 |
43200 1月14日以降のお申込は46,440円(税込、テキスト費用を含む) |
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価格帯 | 1万円 ~ 10万円 |
納期 | 2・3日 |
型番・ブランド名 | S50126 |
用途/実績例 | 【キーワード】 1.車載電子部品の信頼性 2.小型高密度実装 3.高放熱・高耐熱設計 【プログラム】 1.カーエレクトロニクスの概要 1-1 車社会を取り巻く課題 1-2 環境対応とディーゼルエンジン制御 2.車載電子製品への要求 2-1 小型・軽量化 2-2 高い信頼性 3.小型高密度実装技術と部品の小型化検討 3-1 小型化を実現する実装技術 3-2 セラミックコンデンサの特徴-他のコンデンサと比較して- 3-3 部品の小型化検討例 3-4 Pbフリー対応 3-5 スマートアクチュエータ 4.ECUの放熱設計とその他の評価 4-1 高放熱設計の考え方 4-2 高放熱基板と基板に求められる特性 4-3 車載製品の放熱設計事例 4-4 振動試験評価事例 4-5 回路から見たAl電解コンデンサへの要求 5. 将来動向 【質疑応答 名刺交換】 |
取扱企業車載用電子部品・コンデンサにもとめられる特性と実装技術・信頼性
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ここ数年、クライアントの多くにご質問されます。創業期であれば、セミナー企画から事業を始めたため、セミナー企画会社と云われていました。或いは「機能性フィルム」をテーマとした書籍を国内で初めて発刊したことにより技術系出版社とも云われていました。 それらの声は、どれも正しくもあり、どれも正しくはないとも云えます。あらためて、弊社の基盤事業とは何かと云う問いに解を求められると我々はこう答えます。人・技術・市場の情報を原材料とする情報加工が基盤事業です。 分かり易く解説すると、弊社は単一の事業領域・形態に頼ったビジネスを基盤事業とはせず、時代に求められる「情報」を原材料に、「主催セミナー」「出版」「講師派遣」「技術コンサルタント派遣」「事業開発コンサルティング」「顧客主催講演会企画代行」「ビジネスマッチング」「市場調査」と云うクライアントが求める事業領域・形態に加工して提供する企業と云えます。 それが基盤事業であり、時代の変化と共にクライアントが求めるビジネスに加工して、これからも事業領域を広げていけるのが弊社の強みであると云えます。
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