CAN信号発生ツール　CAN TOOL α（アルファ）芹沢システムリサーチ

アナログ電圧、パルス信号、設定データをCAN信号に変換します。＜新製品情報＞CAN FD TOOL 好評絶賛出荷中！

株式会社芹沢システムリサーチより、「CAN TOOL α」のご案内です。

CAN TOOL といえばこれ！　
ご好評につき最新モデル200台超出荷！

広く普及した「CAN TOOL」の最新・高機能モデルです。
アナログ電圧、パルス信号をCAN通信の信号へ変換するツールです。

CAN TOOL αは無料でお試しいただけます。
「試しに使ってみたい」「設定が簡単にできるか確認したい」「やりたいことが本当にできるか確認してから購入したい」
すぐに空き状況を確認して、CANTOOLαをお送りします。

まずはお気軽にご連絡ください。

＜シリーズ最新情報＞
CAN FD TOOL 好評発売中！！
CANFD TOOLは、CANTOOL αの機能をすべて踏襲した上で、
CAN-FD信号に対応していますので、
今後は、CAN-FD TOOLをご案内させて頂きます。

◎最新モデル CAN-FD TOOL が、現在主流のCAN TOOLです
CANTOOLαの保守対応をご希望のお客様はご相談ください。

関連リンク - http://www.serizawa-sr.com/

基本情報CAN信号発生ツール　CAN TOOL α（アルファ）

【特徴】
○付属ソフトを利用し、PCより設定データの書込みを実施します
○書込み後は、単独動作が可能です
○既存設備のアナログ出力やパルス出力のCAN信号化などに使用できます
○CAN規格２．０Ｂ対応
○３２メッセージボックス×２ｃｈ　または　６４メッセージボックス×１ｃｈ
●詳しくはお問い合せ、またはカタログをダウンロードしてください。

◎最新モデル CAN-FD TOOL が、現在主流のCAN TOOLです。

価格情報	198000 ※直販価格！※多数出荷御礼！感謝を込めて値下げしました！※
価格帯	10万円 ~ 50万円
納期	~ 1ヶ月 ※数量によって納期が変動しますので、お気軽にお問い合わせください。
型番・ブランド名	CAN TOOL α
用途／実績例	＜実績例１＞自動車のＥＣＵへアナログ信号やパルス信号を入力して試験・検査していたが、世の中のＣＡＮ信号化に伴い、既存設備が使用できなくなってしまった。 →そんなときは→ 既存設備とＥＣＵの間にＣＡＮＴＯＯＬを入れ、既存設備の信号をＣＡＮ信号に変換し、既存設備・パターンを使えるようにします。＜実績例２＞実車を走らせてセンサ信号をＥＣＵへ入力する試験は大がかりすぎる。 →そんなときは→ センサ信号の動作パターンをＣＡＮＴＯＯＬに書き込み、ＣＡＮＴＯＯＬを単独動作させ、動作パターンに応じたＣＡＮ信号をＥＣＵへ入力します。