CAN FD信号発生ツール　CAN FD TOOLCAN FD TOOL

株式会社芹沢システムリサーチより、「CAN TOOL α」のご案内です。

CAN TOOL といえばこれ！　
ご好評につき最新モデル200台超出荷！

広く普及した「CAN TOOL」の最新・高機能モデルです。
アナログ電圧、パルス信号をCAN通信の信号へ変換するツールです。

CAN TOOL αは無料でお試しいただけます。
「試しに使ってみたい」「設定が簡単にできるか確認したい」「やりたいことが本当にできるか確認してから購入したい」
すぐに空き状況を確認して、CANTOOLαをお送りします。

まずはお気軽にご連絡ください。

＜シリーズ最新情報＞
CAN FD TOOL 好評発売中！！
CANFD TOOLは、CANTOOL αの機能をすべて踏襲した上で、
CAN-FD信号に対応していますので、
今後は、CAN-FD TOOLをご案内させて頂きます。

◎最新モデル CAN-FD TOOL が、現在主流のCAN TOOLです
CANTOOLαの保守対応をご希望のお客様はご相談ください。 （詳細を見る）

株式会社芹沢システムリサーチより、「CAN TOOL」のご案内です。

CAN TOOL といえばこれ！　広く普及した「CAN TOOL」です。

現在の主流製品は CAN TOOL α です。CAN TOOL α をご検討ください。

＜シリーズ最新情報＞
CAN FD TOOL のリリースが決定しました！！
’17冬、CAN FD TOOL ご期待ください！

※CAN FD TOOLの初回開発数には限りがございます。
ご了承ください。 （詳細を見る）

株式会社芹沢システムリサーチより、「SENT/SPC TOOL」のご案内です。 SENT通信を手軽に導入したいならこれ！20万円を切りました！

ECUメーカ12社（各事業所），センサメーカ4社，他４社に導入いただいています！
TSENT，ASENT，SSENTに順次対応していきます。（カスタム品では実績あり。）

本装置は、SENT通信信号を発生するモジュールです。2ch出力(拡張可)。日本に類似品はありません。

SAE J 2716は、まだまだ新しい規格のため、新しいECUやセンサを確認する試験設備は普及していません。

当社は’07年の規格化当初からSENT信号発生装置を製作し、SENT信号受信確認装置・SENT通信故障発生装置などシリーズ展開しています。（海外より規格書を取り寄せ、’10年版対応。'16年版確認中。）

SENT TOOLは無料でお試しいただけます。
「試しに使ってみたい」「簡単に設定できるか確認したい」「やりたいことができるか確認してから購入したい」
すぐに空き状況を確認して、SENT TOOLをお送りします！

まずはお気軽にお声がけください。 （詳細を見る）

株式会社芹沢システムリサーチより、「SENT/SPC TOOL」のご案内です。 SENT通信を手軽に導入したいならこれ！20万円を切りました！
現在40社の各事業所にご採用頂いています。

大好評 SENT TOOL シリーズに RECEIVER TYPE1 が登場！
付属ソフトで簡単にSENT信号を解析できます。（受信側は２種類）

'19年にASENT，SSENT，TSENTにも対応完了しました！

＜特徴＞
◎ SENT/SPC：2ch（同時）
◎ SENT信号を高速で解析し、高速ANALOG変換！アナログ電圧でモニター！
◎ SENT信号を高速で解析し、CAN信号へ変換し、CAN信号でモニター！（CANオプション）

SAEJ2716は、まだまだ新しい規格のため、新しいECUやセンサを確認する試験設備は普及していません。
当社は’07年の規格化当初からSENT信号発生装置を製作し、SENT信号受信装置・SENT通信故障発生装置などシリーズ開発しています。（海外より規格書を取り寄せ、’10年版対応。'16年版確認中。）

まずはお気軽にお声がけください。 （詳細を見る）

株式会社芹沢システムリサーチより、「SENT/SPC TOOL」のご案内です。 SENT通信を簡単に解析したいならこれ！20万円を切りました！
現在40社の各事業所にご採用頂いています！

大好評 SENT TOOL シリーズ に RECEIVER TYPE２ が登場！
付属ソフトで簡単にSENT信号を解析できます。
（受信側 SENT TOOL は TYPE1 と TYPE2 の２種類！）

◎'19年にASENT，SSENT，TSENTにも対応完了しました！

＜特徴＞
◎ 2ch（同時受信）
◎ 特に TYPE2 は 高速受信！
◎ タイムスタンプ付でもれなくデータ集録！
◎ 外部コントロール用DLLをご用意！

SAE J 2716は、まだまだ新しい規格のため、新しいECUやセンサを確認する試験設備は普及していません。
当社は’07年の規格化当初からSENT信号発生装置を製作し、SENT信号受信確認装置・SENT通信故障発生装置などシリーズ展開しています。（海外より規格書を取り寄せ、’10年版対応。'16年版確認中。）

まずはお気軽にお声がけください。 （詳細を見る）

ご好評 『CAN TOOL シリーズ』の最新機種！
広く普及した『CAN TOOL』『CAN TOOL α』の CANFD モデルです。
SSRのCAN TOOLシリーズは、信号発生側（信号送信側）です。

従来の Classical CAN に加えて、CAN with Flexible Data rate の信号を生成します！混在出力も！
付属の無償ソフトウェア『Cfd Tool Writer』で設定情報を書き込みます。
アナログ電圧、パルス信号をCAN FD信号へ変換する機能あり。

マイコンによる周期処理のため、周期送信誤差（ジッタ）は±1ms未満。
ECUがFail（フェイル）に落ちることを防ぎます。
厳密な周期送信が必要なところに、ぜひお使いください。

無料の付属ソフトで設定した後は、スタンドアロン型で使えます！

☆ご導入に当たって、詳細仕様・価格・納期・CRCシーケンスなどご要望がございましたら、お気軽にご相談ください。

簡単に安価にCANFD信号を出力できます。
好評につき、Tier1,Tier2の各社にご導入頂いています！ （詳細を見る）