株式会社芹沢システムリサーチ CAN信号発生ツール CAN TOOL

アナログ電圧、パルス信号、設定データをCAN信号に変換します。 <新製品情報>CAN FD TOOL リリース決定しました!

株式会社芹沢システムリサーチより、「CAN TOOL」のご案内です。

CAN TOOL といえばこれ! 広く普及した「CAN TOOL」です。

現在の主流製品は CAN TOOL α です。CAN TOOL α をご検討ください。

<シリーズ最新情報>
CAN FD TOOL のリリースが決定しました!!
’17冬、CAN FD TOOL ご期待ください!

※CAN FD TOOLの初回開発数には限りがございます。
ご了承ください。

基本情報CAN信号発生ツール CAN TOOL

【特徴】
○付属ソフトを利用し、PCより設定データの書込みを実施します
○書込み後は、単独動作が可能です
○既存設備のアナログ出力やパルス出力のCAN信号化などに使用できます

●詳しくはお問い合せ、またはカタログをダウンロードしてください。

【新製品情報】
本CAN TOOL の機能を網羅し、高機能になって登場!
CAN TOOL α !最新モデルも続々出荷中!

また、CAN FD TOOL もリリース決定!
'17冬、更なる CAN TOOL 進化にご期待ください!

価格情報 5万円以上 20万円未満
仕様・数量によって価格が変動しますのでお気軽にお問い合わせください。
納期 ~ 1ヶ月
※数量によって納期が変動しますので、お気軽にお問い合わせください。
型番・ブランド名 CANTOOL ver.3.0.2
用途/実績例 <実績例1>
自動車のECUへアナログ信号やパルス信号を入力して試験・検査していたが、世の中のCAN信号化に伴い、既存設備が使用できなくなってしまった。
→そんなときは→
既存設備とECUの間にCANTOOLを入れ、既存設備の信号をCAN信号に変換し、既存設備・パターンを使えるようにします。

<実績例2>
実車を走らせてセンサ信号をECUへ入力する試験は大がかりすぎる。
→そんなときは→
センサ信号の動作パターンをCANTOOLに書き込み、CANTOOLを単独動作させ、動作パターンに応じたCAN信号をECUへ入力します。

ラインナップ

型番 概要
CANTOOLα A/D12bit,MSGBOX32×2,RS232CI/F
CANTOOLα A/D12bit,MSGBOX32×2,USBI/F
CAN FD TOOL CANFDに対応したCANTOOL。鋭意開発中です。

カタログCAN信号発生ツール CAN TOOL

取扱企業CAN信号発生ツール CAN TOOL

コピー ~ DSCF2099.JPG

株式会社芹沢システムリサーチ

1.試験・検査システム 2.通信・計測・制御システム 3.情報処理及びシミュレーションシステム 等の 設計開発・製造及び販売

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