製鋼製品毎の電力スケジューリング、補助エネルギーの電力換算などを行います。
製鋼設備操業支援システムは、製鋼製品毎の電力スケジューリング、補助エネルギーの電力換算、データロギング(日報、月報)などを行います。
操業トラッキング表示や投入電力スケジューリング、設定値送信、消費エネルギー計算、酸素・バーナーの助熱計算機能などを搭載。
副原料投入管理や設定成分値の調整量計算(投入副原料計算)、時系列データ、日報、月報の帳票印刷などが可能です。
【特徴】
○製鋼製品毎の電力スケジューリング
○補助エネルギーの電力換算
○データロギング(日報、月報)
○副原料投入管理
○設定成分値の調整量計算(投入副原料計算)
詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
基本情報FA関係 製鋼設備操業支援システム
【特徴】
[プラント概要]
○電力のアーク熱でスクラップを溶解し、精錬
○1回の電気炉処理量は 60t~120t
[システム概要]
○操業支援システム
→製鋼製品毎の電力スケジューリング
→補助エネルギーの電力換算
→データロギング(日報、月報)
[環境]
○Windows Server,XP,7
○言語:VB D/B:SQL Server
○通信部分:TCP/IP,MELSEC,P-LINK,シリアル
[主な機能]
○操業トラッキング表示
○投入電力スケジューリング、設定値送信
○消費エネルギー計算
○酸素・バーナーの助熱計算
○副原料投入管理
○設定成分値の調整量計算(投入副原料計算)
○時系列データ、日報、月報の帳票印刷
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