このようなことでお困りではありませんか?
「製品の図面交差や規格が厳しく要求を満たすことのできる研削加工方法が見つからない」
「新規品や現行品で取引している企業の設備では加工できないワークサイズの製品がある」
株式会社アルファーでは製品加工に対する固定観念にとらわれる事無く柔軟に製品を加工することができます。
ロータリー研削盤で加工するような品物でも両頭研削盤で加工することにより、飛躍的に低コスト化し、品質を維持しながらの量産が可能です。
お見積致しますので、是非一度ご相談ください。
【超高精度の秘密】
○両頭研削盤(日清工業社製 V-5P、VP-4SS)を使用した両端面同時加工を
行うことで超精密な加工が可能に
○オシレーション(揺動)加工方式を採用し、焼結金属、sk材、PPなどでも
安定した加工を可能に
○実績値として平行度、平面度5μm以下、面粗度Ra約0.2a~0.35aを持ち、
外径約φ200mm、全長約1mm~40mmのワークサイズにも対応
詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
基本情報株式会社アルファー 加工技術紹介『両頭研削/バリ取り』
【特徴】
[両頭研削]
○多品種小ロットから量産まで、短納期で対応できる
○両頭研削盤にて最大φ200までの製品を両端面同時に加工し
平行度、平面度、全長を0.01mm以下にて寸法出しができる
○両頭研削盤は製品に合わせたキャリア盤を自社にて製作
○設備紹介
→両頭研削盤 V5P 日清工業 計5台
→両頭研削盤 VP-4SS 日清工業 計2台
[バリ取り]
○バリ取り機は、製品形状・バリ発生具合・異物付着状態に合った設備を
自社にて開発・製造し量産用設備としている
○1つの製品に掛かる加工時間が約2秒程と非常にスピーディーな加工が可能
○バリ取りの難しい小さい製品など、どんな製品でも対応できる
○プラスチック製品の研削盤加工、バリ取りも可能
●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
価格情報 | お問い合わせください |
---|---|
納期 |
お問い合わせください
※お問い合わせください |
用途/実績例 | ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。 |
カタログ株式会社アルファー 加工技術紹介『両頭研削/バリ取り』
取扱企業株式会社アルファー 加工技術紹介『両頭研削/バリ取り』
株式会社アルファー 加工技術紹介『両頭研削/バリ取り』へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。