東海バイオからの御提案　『現地で堆肥化プロジェクト』東海バイオ

~バイオ技術で農業振興と財政に貢献を~　廃棄物のバイオ肥料化を行いました。

有限会社東海バイオでは、木くず（剪定枝、伐採木、竹、根株、バーク等の生木、解体木くず、パレット、製材くず、廃棄家具等）、刈草（刈った直後に乾燥してある軽いモノ、刈ってから相当な時間が経過している腐敗したモノ）、動植物性残渣（コーヒーかす、茶かす、寒天かす、くりきんとんの栗皮等）など、各種廃棄物のバイオ肥料化を行ってます。
『現地で堆肥化プロジェクト』では、燃えるゴミの排出量 22,000t/年、そのうち8.8％が、木・竹類となっているN市での廃棄物バイオ肥料化を行いました。

【特徴】
○ごみ焼却コストの削減可能
○分析および植物試験を行い、安全性も確認
○広報等を利用し、市民に堆肥として無料還元
○有機バイオ肥料で、農業振興

詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

関連リンク - http://www.tokai-bio.com/02/

基本情報東海バイオからの御提案　『現地で堆肥化プロジェクト』

【方法】
○一般ゴミと共に運ばれてくる（枝葉等）を環境センター内にストック
○ある程度の量（300m³～600m³）となったら、
　東海バイオの破砕機により破砕
○破砕後のものは、東海バイオの資材を利用して堆肥を仕込む
○約3ヶ月間発酵、その間4回の切返し作業（攪拌）を行う
○完成後、分析および植物試験を行い、安全性を確認
○安全性確認後、広報等を利用し、市民に堆肥として無料還元
○有機バイオ肥料で、農業振興

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