【KHK】焼入ラックの秘密お教えします！小原歯車工業

驚愕26.8kgの減量！歯面に高周波焼入が施されたラックです。

KHKの『標準化焼入Hシリーズ』は、歯面に高周波焼入が施されています。
強度UPにより、驚愕の26.8kgの減量・コンパクト化を実現。
焼入標準化による即納体制、オーダー焼入れもお問合せ下さい。
相手ピニオンも多数ご用意、KHK標準歯車よりお選びください。

【特徴】
○コストパフォーマンス
○信頼のMade in Japan

詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

基本情報【KHK】焼入ラックの秘密お教えします！

【焼入Hシリーズ共通仕様】
○精度等級：KHK R 001 5級
○歯面硬度：50～60HRC
○歯形：並歯
○表面処理：黒染
○圧力角：20°
○歯面仕上げ：切削
○材料
→SRF-Hシリーズ：S45C
→KRF-Hシリーズ：SCM440
○歯切基準面：底面
○熱処理
→SRF-Hシリーズ：歯面高周波焼入れ
→KRF-Hシリーズ：調質、歯面高周波焼入れ
○追加工：可能

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