ノースヒルズ溶接工業株式会社 融点の低い合金を接着剤として用いる「ろう付け溶接」
- 最終更新日:2015-12-17 12:46:02.0
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部材を溶融させずに複数部材を接合可能な「ろう付け溶接」
「ロウ付け溶接」は、融点の低い合金を接着剤として用いるため、部材を溶融させずに複数部材を接合することが出来ます。そのため、微小な部材同士の接合が可能です。
【特長】
■微小な部材の接合が可能
■ひずみが出ない
※詳しくは、カタログをダウンロードしていただくか、お問い合わせください。
基本情報融点の低い合金を接着剤として用いる「ろう付け溶接」
【制作事例】
■小径薄肉パイプφ1.6*t0.3(SUS304)と ホーロー(SUS304)
■パイプφ150×t20*L1000とフランジt20*φ250
など多数
※詳しくは、カタログをダウンロードしていただくか、お問い合わせください。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 半導体製造装置、航空宇宙、エネルギー、半導体、検査機器、防衛関連 など |
カタログ融点の低い合金を接着剤として用いる「ろう付け溶接」
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