2相出力のロータリーエンコーダで位置表示を行います。
エンコーダは1000p/rで1回転当たり100mm進むものとする。
4逓倍で分解能をアップさせるので1パルス当たりの移動量は
0.025(=100.00/1000/4)mmとなる。
また、基点を60.00mmにする。(リセットしたとき60.00になります。)
95.00mm以上で警報出力するが10.00mm手前で予報出力を行う。
→AL1=95.00、AL2=10.00 と設定する。
予報出力は、AL1の設定値は都度変更するが予報の10.00mmは常に固定の場合などに便利な機能。(出力組合せ:パラメータA1で設定)
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