株式会社サーモグラファー サーモグラファー「赤外線カメラ温度チェッカー 形式 TGP95」
- 最終更新日：2016-03-22 18:46:24.0
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「赤外線カメラ温度チェッカー 形式 TGP95」は、短時間で簡単に使用機器の精度をチェックする事ができ、計測データの信頼性を向上させます。
赤外線サーモグラフィによる設備診断において、使用する赤外線サーモグラフィ装置の精度をチェックすることは重要です。
始業前に温度精度を簡単確認することで、安心して使用できます。
お客様の事情を考慮した、検査要員の教育を含めたトータルサポートをいたします。
【特徴】
○室温と、95℃の2点を計測するだけで簡単
○昇温時間約10分と短時間(室温→95℃まで)
○計量研形黒体炉で確認の高精度
詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
基本情報サーモグラファー「赤外線カメラ温度チェッカー 形式 TGP95」
【仕様】
○校正温度：室温（ヒータオフ時）、95℃
○昇温時間：室温→95℃ 約10分
○温度安定性：±0.5℃以内/1時間（温度95℃）
不確かさ 1.0℃
○制御センサ：白金測温抵抗体 Pt100Ω
○開口径：φ50 mm
○放射率：0.94以上（波長：約8～13μm）
○消費電力：ヒータオン時 約75VA 、ヒータオフ時 約10VA
○機能：ヒータオン/オフ スイッチ付
○使用温度：23℃±５℃
○精度保証条件：23℃±２℃以内、75％Rh以下、結露なきこと
○使用電源：AC100V 1φ
○外形寸法：約２５０(W ) ×１６５(H) ×1５５(D)mm（突起部含まず）
○質量：約2.7Kg
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カタログサーモグラファー「赤外線カメラ温度チェッカー 形式 TGP95」
取扱企業サーモグラファー「赤外線カメラ温度チェッカー 形式 TGP95」
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○電気設備の赤外線計測・調査 ○電力設備、その他設備機器の赤外線計測・調査 ○建物、橋梁、のり面など、建設構造物の赤外線計測・調査 ○計測装置およびその周辺機器の設計・製造・販売 ○計測用ソフトウェアの開発・製造・販売 ○電力設備、機械設備、建設構造物の保守コンサルティング ○計測装置、調査機器の使用に関するコンサルティング ○計測装置、調査機器の使用に関する教育・支援
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