ハムジャパン株式会社 立ち壁用エンドミル加工事例『電気鋼(M350-50A)の加工』
- 最終更新日:2020-03-11 09:36:41.0
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数倍の効率アップが可能!立ち壁用エンドミルによる電気鋼仕上げ加工事例
立ち壁用エンドミルによる『電気鋼(M350-50A)の加工』事例をご紹介します。
切削ツールは「HAM40-1571 仕上げ用エンドミル」、刃径φ32mm、刃数8枚による粗加工と仕上げ加工の事例です。
【事例内容】
■材料:Thyssen Krupp Stahl M350-50
■材料引っ張り強さ:460N/mm²
■課題:安定したミーリング加工
■加工機:Burkhardt & Weber
■アダプター:SK 50
詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報立ち壁用エンドミル加工事例『電気鋼(M350-50A)の加工』
【事例詳細】
[φ32mm]
■コーティング:TA
■区分:粗加工/仕上げ加工
■切削速度(m/min):60.29/30.14
■回転数(1/min):600/300
■テーブル送り(mm/min):750/300
■1刃当たり送り(mm):0.156/0.125
■切り込み深さ
・ap(mm):150
・ae(mm):0.1/0.01
■突き出し長(mm):約160
■全長(mm):約265
⇒結果
ワーク加工壁の平行度は予測値0.015mmに対して0.005mmという結果
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