管路・ケーブルの浅層埋設時の重大事故(切断・破損)を回避する防護板(防護版)
『ラップバッファー』は、狭隘道路で1人作業ができる30kg以下の防護板(防護版)です。
直線・曲線敷設にも対応した連結一体構造、5種類のパーツ組合せで、
防護板の幅500mm以上に対応しています。
防護板特殊端部構造で、舗装切断カッター作業した時の音変化・
浮き上がりで異常がわかります。
透水性舗装に対応した排水格子構造で、水・海水に対して腐食
しにくい材質を使用しています。
【特長】
■重機不要、短時間施工が実現
■舗装カッター、掘削重機からの保護
■極浅層部でも路盤との密着性が高い構造
■防護コンクリート打設必要なし
■歩道・車道でも同じ防護板を使用可能
詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報多機能防護板『ラップバッファー』(防護版)
【概要】
■重機を使用せず、人力のみで施工可能
・1.2m幅10m長さを2人でわずか11分
■施工例
・直線敷設 800幅 (端225×2+中央300+調整50)
・曲線敷設 800幅 (端225×2+中央300+調整50)
・防護板 組合せ
(端225+中央300との組み込み作業:凸凹部分合わせスライド連結)
・曲線作業:長さつなぎ部分をスライド連結
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カタログ多機能防護板『ラップバッファー』(防護版)
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