プロトマニュファクチュアリング株式会社 エンジニア必携!「残留応力測定のポイント資料2点」無料プレゼント
- 最終更新日:2020-03-31 15:35:27.0
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高精度な「残留応力測定」を実現する"2ディテクター方式"とは?その仕組を紹介!ポイント資料2点を無料プレゼント
部品の残留応力測定は、その強度を確認する上でとても重要な作業となります。
また、応力測定には様々な方法がありますが、
「X線検査」は部品の内外部を非破壊・短時間でしっかり調べられるので、有効な方法とされています。
しかし、「X線検査」であれば必ず完全な検査が出来るわけではないことをご存知ですか?
プロトマニュファクチュアリング株式会社では、X線検査の「2ディテクター方式」という方法を採用しており、
一般的な「1ディテクター方式」では見落とす可能性がある「せん断応力の有無」を、短時間でしっかり解析可能です。
この度弊社では、応力測定の基本的なポイント及び、X線により検査方法の解説、
高品質部品の製造に欠かせない「2ディテクター方式」での応力測定の仕組について、
分かりやすく解説した資料2点を無料でプレゼントします。
※ダウンロード用PDFデータが2点セットとなっております。
【資料の中身を一部だけご紹介】
・残留応力とは?(定義・残留応力の種類等)
・X線回折残留応力測定とは?(なぜX線回折が有効なのか?)
・2ディテクター方式による X 線残留応力測定
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