【問題解決事例】メンテナンス作業の効率化神戸機材

保温・断熱ジャケット“テンプシールド”導入によるメンテナンス作業効率化事例

染色関連機械製造販売、省エネ機器製造販売を行っている
内外特殊エンジ株式会社様の、自社製蒸気省エネ装置「バイソンサイクロン」のメンテナンス作業性の問題解決事例紹介です。

現状バイソンサイクロンにグラスウールとアルミガラスクロスを巻き、
金網で固定。メンテナンス時に都度外し、作業の完了後に再度断熱材の
取付けをするという流れで作業を行っていました。
その際グラスウールの繊維が手に刺さり痒みが出たり、再取付の際に
キレイに巻けないなど、作業性の良くないことに不満を持っておられました。

【解決方法】
〈保温・断熱ジャケット「テンプシールド」の導入〉
■保温・断熱ジャケット「テンプシールド」はマジックテープやガラス紐で
　固定をするため、断熱材の繰り返しの着脱が簡単
■サーモグラフィカメラによるジャケットの装着前と後の比較や概算での
　保温効果の試算ができる

※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

関連リンク - https://www.kobekizai.co.jp/case/

基本情報【問題解決事例】メンテナンス作業の効率化

【導入効果】
■テンプシールド装着後の表面温度が手で触れても問題がない
■取付や取外しの際のチクチクとした手の痒みがない
■着脱がしやすい為メンテナンス時の作業性も良くなり
　作業時間の短縮に繋がった

※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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