金型、部品等の寿命延長にタイマ処理をご検討ください！
『タイマ処理法』とは、ガス軟窒化法による基づく精密表面処理技術
です。
当社がご提供する「タイマ処理」は、金属表面からN原子を拡散浸透させ
硬化層を形成する金属表面処理技術で、現在お使いの金属の寿命の延長が
可能。
また「アルミダイカスト(ダイキャスト)金型」にはヒートチェック、
溶損、焼付き専用の処理、「プラスチック金型」には離型性、対磨耗性
処理、「ステンレス部品」には耐摩耗性処理を用意するなど、お客様の
ご要望にあわせ様々な手法をご用意しております。
【特長】
■精密表面処理技術
■お使いの金属の寿命の延長可能
■ご要望にあわせ様々な手法をご用意
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせください。
基本情報RTM株式会社『タイマ処理法』技術紹介
【適用材料】
■熱間工具鋼：SKD61、DAC、DHA 他
■冷間工具鋼：SKD11 QCM8 SLD-MAGIC 他
■高速度鋼：SKH51 DEX60 HAP40 他
■SC・SCM系：S45C SCM415 他
■ステンレス鋼：SUS304 SUS303 他
■プリハードン鋼：NAK80 NAK55 PX5 他
■焼入れ焼戻し鋼：HPM38 PD613 他
■時効処理鋼：MAS1C YAG
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせください。
| 価格帯 | お問い合わせください |
|---|---|
| 納期 | お問い合わせください |
| 用途／実績例 | ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせください。 |
カタログRTM株式会社『タイマ処理法』技術紹介
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