【納入事例】GMPを視野に入れて機械を更新したい松本機械販売

【GMPを視野に入れて機械を更新したい】洗浄のし易さを考えたフルラインアップ

■GMPを視野に入れて機械を更新したい
今後、GMPに対応した遠心分離機が必要とのことで、当社のPGシリーズの
「上部排出遠心分離機 KM」をご提案しました。

洗浄のしやすさを考え、バスケットの裏まで洗浄でき、確認も行える
“バスケットリフトアップ”、“外面オールSUS”、“ケーシング鏡板”、
“浸漬洗浄”のフルラインナップでご採用いただきました。

【POINT】
■バスケットリフトアップ
・バスケット、ケーシング底の洗浄のしやすさ
■外面オールSUS
・異物混入防止（コンタミネーション防止）
■ケーシング鏡板
・洗浄のしやすさ、異物混入防止（コンタミネーション防止）
■浸漬洗浄
・洗浄のしやすさ

※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

基本情報【納入事例】GMPを視野に入れて機械を更新したい

【納入機種】
■上部排出遠心分離機「KM」
・簡単な操作で使いやすく、少量多品種の分離に最適
・ケーシングプレート開閉機構を装備した油圧駆動直結型は、
　クリーンルーム対応及びGMP対応として有効

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カタログ【納入事例】GMPを視野に入れて機械を更新したい

松本機械　遠心分離機総合カタログ【ダイジェスト版】

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取扱企業【納入事例】GMPを視野に入れて機械を更新したい

松本機械販売株式会社

松本機械グループは創業以来一貫して、遠心分離機の研究・開発・製造・販売に携わってきました。遠心分離機にこだわり、半世紀以上にわたって絶え間無い情熱を傾けてきたその背景には、常に「機械とは何であるか？」という自らへの問いかけがありました。機械とは何であるか？──それは、あくまでも「人間に役立つもの」であること。扱いやすく、目的に対して最大限の効果を発揮することはもちろん、人の暮らしや地球環境にも貢献できるもの。それが松本機械グループの考える“機械”なのです。ますます複雑化・重層化する産業構造。その混沌とした世界では、機械にも多彩な要求に応えられる能力が求められています。松本機械グループでは、多様な分野で活躍する遠心分離機の開発に「本当に役立つ機械をお届けしたい」という純粋なコンセプト、そして純粋な情熱を抱き、取り組んでいます。そのかたくななまでの姿勢こそが、新たなニーズに対応できる製品を、そして次代を拓く技術を生み出していくのです。