株式会社情報機構 製品開発のための 生体情報の計測手法と活用ノウハウ 書籍

脳計測・生理計測に基づく客観的な感性評価を商品へ活かす!人の感情・感性を科学的に計測し消費者に効率的に訴える製品を開発しよう!

★脳や生理指標の計測をビジネスに活かすには?
 IoT・人工知能・機械学習・ビックデータ・・
 情報の扱いに変革が起こる今、なぜ人間をはかるのか?
 広告や宣伝における生体情報計測の意義とは?
★生体情報の各計測手法をわかりやすく詳解!
 脳計測の各手法(fMRI,fNIRS,EEG,MEG)の違いは?
 眼球・心拍・脈拍・筋電図・表情などはどう測り何に活用できるのか?
★生体計測デバイスの進展はどうなっている?
 生体センシングの感性評価への活用は?
 様々に応用展開される光トポグラフィ技術とは何か?
 脳波計が身近に!ウェアラブル脳波計の開発動向とは!
★生体計測を感性評価や製品開発に利用するための
 具体的な手法・問題点は?
 データの取り扱いはどうする?脳波のフラクタル性を用いた
 客観的な感性評価とは?疲労・ストレス評価とは?
 生体データの活用に対する法的問題点は?
★製品開発への応用を最前線で活躍する企業・専門家が解説
 各企業における事例を豊富・詳細に解説!
 自動車業界での生体計測の活用とは?
 ヘルスケア(衛生用品)への応用事例は?

基本情報製品開発のための 生体情報の計測手法と活用ノウハウ 書籍

発刊  2017年3月24日  定価  56,000円 + 税
体裁  B5判 255ページ  ISBN 978-4-86502-126-4

★詳細な目次はWebでご確認ください!

執筆者一覧
●NTTデータ経営研究所 萩原一平 / 茨木拓也
●島津製作所 井上芳浩
●名古屋工業大学 船瀬新王
●慶應義塾大学 青山敦
●茨城県立医療大学付属病院 松下明
●九州大学 志堂寺和則
●愛知工科大学 荒川俊也
●千葉大学 下村義弘
●早稲田大学 菅原徹
●横浜国立大学 杉本千佳
●日立製作所 木口雅史
●情報通信研究機構 成瀬康 / 横田悠右 / 東佑一朗
●長岡技術科学大学 中川匡弘
●理化学研究所 片岡洋祐
●九州大学 濱川昌之 / 岡本剛
●食感性コミュニケーションズ 相良泰行
●花水木法律事務所 小林正啓
●日立ハイテクノロジーズ 長谷川清
●東京電機大学 渡邊朗子
●東芝ライテック 安田丈夫
●本田技術研究所 瀬下渉 / 奥本雅規
●ユニ・チャーム 宮澤清

価格情報 56000円+税
価格帯 1万円 ~ 10万円
納期 お問い合わせください
型番・ブランド名 BC170301
用途/実績例 詳細な目次はHPを確認ください!

第1章 生体計測を製品開発に生かすには?最近の動向と考え方
脳・生理計測をビジネスに活用する考え方と 戦略について
感性評価に応用するための脳・心理科学的手法の基礎
ニューロマーケティングの動向と今後

第2章 各種生体計測の手法とそこからわかること
脳計測の手法 (fMRI fNIRS EEG(脳波)MEG )や
眼球情報や心拍・脈波計測、筋電図、人の表情の定量的分析等

第3章 感性評価につなげる生体計測デバイスの進展
非接触・低侵襲の生体センシング技術・光トポグラフィ技術・
ウェアラブル脳波計の技術 等

第4章 生体計測を感性評価・製品開発に活かす応用論
脳波のフラクタル性を用いた客観的な感性評価
生体データによる疲労・ストレス評価  匂い評価
生体データ活用の問題点 等
    
第5章 生体計測を応用した製品開発 各種取り組み事例
企業における脳計測の製品開発への取り組み
自動車・衛生品・空間設計・建築・照明開発への応用 等

カタログ製品開発のための 生体情報の計測手法と活用ノウハウ 書籍

取扱企業製品開発のための 生体情報の計測手法と活用ノウハウ 書籍

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株式会社情報機構

1.各種セミナーの企画、立案開催 2.書籍出版、販売 3.通信教育講座の開講 4.ビデオ製作、販売

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