株式会社オンデマンド研究所 『Linuxボード』
- 最終更新日：2020-02-13 11:10:09.0
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『Linuxボード』は、工作機械、加工機械のオペパネ用として用いられる製品です。
LCD、タッチパネル、USB、LAN、メモリー管理等の機構を持つLinuxのオープンソース
環境を活用し、お客様の商品ごとに、迅速に個別対応を行うことが可能となりました。
また、サービスマン用の各種LogデータをLCD上に表示することにより、
メンテナンス性 の向上を獲得しました。
【特長】
■高性能CPU sh7764搭載
■豊富なI/O input=12個 output=4個
■RS-232C×3ch
■10/100 Base-T RJ45 ソケット+USB2.0×4個
■LCD（タッチパネル）対応
■電子部品は国産品志向（継続的使用）
※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報『Linuxボード』
【主な仕様】
■CPU
・R5S77640N300BG SH-4A コア
・動作周波数：324 Mhz
・演算性能：CPU(583 MIPS)／FPU(2.3 GFLOPS)
・命令／オペランドキャッシュ：32 KByte／32 KByte
■クロック
・システムクロック 27 Mhz 水晶発振器
・CPU クロック 32 Mhz
・バスクロック 108 Mhz
・周辺クロック 54 Mhz
・CPU クロック 32.768 Khz 水晶発振子
・USB クロック 48 Mhz 水晶発振子
■メモリー
・FlashROM 64MByte（Spansion S29GL256P90TFIR10 同等品）
・DRAM 64MByte（SAMSUNG K4S561632F-UC 同等品 2個使用）
※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
| 価格帯 | お問い合わせください |
|---|---|
| 納期 | お問い合わせください |
| 用途／実績例 | 【用途】 ■工作機械、加工機械のオペパネ など ※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
取扱企業『Linuxボード』
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■サーマルプリンタ・RFID関連・PC周辺機器・画像認識・インデント電子機器等の開発・製造 ■FA関連設備機器開発 ■システムソフト設計（PC関連、ハンディーターミナル、他）開発 ■メカ設計・試作、ハードウェア回路設計・基板試作、FPGA設計／ファームウェア受託可 ■上記に係る委託開発（提案から導入まで一貫対応）、コンサルタント等
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