電圧・電流をはじめ、オゾンも測定可能な評価装置のご紹介
『オゾナイザ評価装置』は、試験機本体、制御盤、ガス供給設備、電力供給部
から構成され、放電リアクタ通電時の電圧、電流をオシロスコープで測定する
ものです。
また、オゾン発生量をオゾンモニタで測定可能です。
放電リアクタへは、酸素、窒素ドライガスに加え、水蒸気含有ガスとして
も供給ができます。
【特長】
■測定データのデータロギング機能を有する
■オシロスコープの波形データをパソコンで保存、管理が可能
■放電部のある評価BOXは電磁波シールド構造のため
外部への電磁波漏洩を防止する
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報オゾナイザ評価装置
【仕様】
■電源:AC200V 1φ2W 60Hz
■最大電流:10kVA
■運転可能周囲温度:+10~40℃
■運転可能周囲湿度:周囲湿度 20~90%RH"
■装置本体外形寸法(W×H×Dmm):W1250×H1775×D830
■本体重量:300kg
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログオゾナイザ評価装置
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