内容物の鮮度をキープしつつ、バリア材料の高精度分配でロスを抑えてデザイン性UP
PET容器にバリア材料を精度よく配分できる当社の『多層技術』は、
炭酸飲料をはじめ、食品・飲料のパッケージ性能を向上できます。
射出成形システム「HyPET HPP5」が、正確な量のバリア材料を供給し、
必要な部分にだけ高精度に配分できるため、コスト削減も可能。
内容物の保護性能と、パッケージデザインの多様性を両立できます。
【特長】
■多様なバリア含有量で製造可能(3%未満も可)
■バリア材料コストを最大50%節約可能
■パッケージのブロー・充填が既存ラインで可能
■特殊な金型や装置は不要
※詳しくはカタログをご覧下さい。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
基本情報PET容器のバリア材料の分配調整が可能な『多層技術』
【導入メリット】
◎材料コストを削減しながら、ロングシェルライフを実現
◎代替パッケージからPETへの切り替えが可能
◎必要なところだけにバリア材料を精度よく投与可能
※詳しくはカタログをご覧下さい。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
価格帯 | お問い合わせください |
---|---|
納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはカタログをご覧下さい。お問い合わせもお気軽にどうぞ。 |
カタログPET容器のバリア材料の分配調整が可能な『多層技術』
取扱企業PET容器のバリア材料の分配調整が可能な『多層技術』
PET容器のバリア材料の分配調整が可能な『多層技術』へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。