“徐冷方式”の溶接方法を用いて溶接作業を実施!偏心布基礎内の配筋に使用できます
『BRS工法』は、あばら筋の端部にフックを設けないで、主筋と溶接により
緊結する溶接組立鉄筋システムです。
この工法は、地上階数3以下の住宅、共同住宅(在来軸組工法・枠組壁工法・鉄骨造)
の場所打ち鉄筋コンクリート造布基礎・べた基礎・べた基礎と一体になった
偏心布基礎内の配筋に使用できます。
【特長】
■あばら筋の端部にフックを設けない
■主筋と溶接により緊結する溶接組立鉄筋システム
■シングル配筋ユニット
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報溶接組立鉄筋システム『BRS工法』
【BRS工法鉄筋使用基礎の概要】
■設計者:資格 一級建築士(一級建築士事務所)、二級建築士(二級建築士事務所)
■用途:木造住宅(在来軸組工法、枠組壁工法)、鉄鋼系(軽量鉄骨構造)の住宅、共同住宅
■階数:3階建て以下
■基礎の構造種別:場所打鉄筋コンクリート造
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価格帯 | お問い合わせください |
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用途/実績例 | 【用途】 ■木造住宅(在来軸組工法・枠組壁工法)、鉄鋼系(軽量鉄筋構造)の住宅・共同住宅 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ溶接組立鉄筋システム『BRS工法』
取扱企業溶接組立鉄筋システム『BRS工法』
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