カッティングエッジ株式会社 NSA等世界規格に準拠しICチップを破壊するSSDシュレッダー

米国NSA等多くの国際規格に準拠しSSDのICチップを3.8 X15.2mmの極小に破砕するSSDシュレッダー、フラッシュEX

フラッシュメモリーを多く搭載したSSD、スマートフォンはデータを完全に消去するためにはICチップの物理破壊しかありませんが、シュレッダーで破砕する事によって情報漏えいを完全に防止する事が可能です。
フラッシュEXは、米国NSA(米国国家安全保障局)、NIST(米国国立標準技術研究所)、DoD(米国国防省)、HIPAA(医療保険に関する法律)、DIN66399、ISO、PCI、CE等世界中の非常に厳しい基準をクリアし準拠した、世界で最も信頼性の高い、世界で最も良く売れているドイツIntimus社製の小型SSDシュレッダーです。
破砕対象物は、SSD、スマートフォン、携帯電話、USBメモリー、SDカード、CD/DVD、クレジットカードです。破砕は3.8 X15.2mmの極小のパーティクルです。
シュレッダー上部にコントロールパネルが有り、使い易い構造。さらにメディア投入口から破砕状況が確認出来る窓があり安心。
データセンターでは、サーバーのストレージに、高速、長寿命、省電力のSSDに移行が始まっていますが、そのSSD交換時は必ず破砕が求められ、このシュレッダーが必要となります。

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基本情報NSA等世界規格に準拠しICチップを破壊するSSDシュレッダー

1.パーティクルサイズ:3.8X15.2mm
2.裁断能力(1時間当たり):SSD:75~80個、USBメモリー:500個、携帯電話:100台、CD/DVD:1,500枚
3.モーター:2.6馬力
4.収容能力:53リッター
5.寸法:高95.25 X 幅57.4 X 奥60.96cm
6.電気仕様:100-110V / 50Hz
7.重量:118Kgs

価格帯 100万円 ~ 500万円
納期 ~ 1ヶ月
※1か月
型番・ブランド名 SSDシュレッダーフラッシュEX
用途/実績例 パソコン、サーバーで使用が増加しているSSDは廃棄時期に来ています。SSDは、小さな筐体に多くのフラッシュメモリーが敷き詰められており、全てのICメモリーチップを完全に破壊しない限り、情報漏洩が発生します。最近は、読取り速度が速く使用電力量が少ないSSDをデータセンターで使用するケースが増えており、その廃棄時には同時に大量のSSDが発生するため、専用のSSDシュレッダーを使うユーザーも増えて来ています。
携帯電話、タブレットPC、USBメモリーも同様に内部のメモリーチップのデータを完全に破壊するためにやはりシュレッダーに掛けるケースが増えています。

カタログNSA等世界規格に準拠しICチップを破壊するSSDシュレッダー

取扱企業NSA等世界規格に準拠しICチップを破壊するSSDシュレッダー

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1.紙おむつ、医療廃棄物滅菌減量乾燥処理装置、2.プラスチック等有機ごみ磁力熱分解処理装置、3. 水分の多い食品廃棄物等滅菌減量乾燥装置、4. ポータブルバッテリー電源、5.HDD物理破壊装置、6.SSDシュレッダー、7.SSD物理破壊装置、8.サイバー攻撃対応ツールApp Guard、9.マイナンバーカード、運転免許証、外国人在留カード偽造判定本人確認装置、10. ICカードプリンタ、11.キャラメルセロファンラッピング包装機

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