クラウドで集積しグラフ化が可能!各種センサ入力に対応したIoT振動診断ユニット
IMVの『ラムダバイブロ』は、エッジコンピューティングにより
振動解析を行う、IoT振動診断ユニットです。
各種振動ピックアップや電圧信号の接続が可能で、
振動診断に必要な解析演算を内部にて処理します。
処理された結果は、CSV形式ファイルとして装置内部に保存され、
クラウド等で集積しグラフ化することができます。
【特長】
■波形、FFT、OA(トレンド)を任意の周期で同時計測・記録
■各種センサ入力対応
■外部トリガによる振動計測/時間予約による振動計測
■WiFi/Ethernet等多様な通信が可能
■IMVフォーマットファイル生成(テキスト形式データ配列)
※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報IoT振動診断ユニット『ラムダバイブロ』
【仕様】
■アナログチャンネル:8Ch
■サンプリング分解能:16Bit
■搭載OS:Windows10 IoT Core
■電源:AC100~240V(ACアダプタ使用)
※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
---|---|
納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
取扱企業IoT振動診断ユニット『ラムダバイブロ』
IoT振動診断ユニット『ラムダバイブロ』へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。