アルフィージャパン株式会社 【事例紹介】フォーカシングチューブ
- 最終更新日:2021-11-26 14:59:52.0
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ウォータージェットノズルのアライメント確保で寿命延長!フォーカシングチューブの事例
「フォーカシングチューブ」は、タングステンカーバイドという微粒子の超硬を
糊で固めたようなものなので、横からの衝撃に弱く、オリフィスの水流が歪だったり
広がっていたりすると、水流の形状に沿って摩耗していきます。
フォーカシングチューブ(ミキシングチューブ)の寿命に対して、何より重要なのが
”水流の直進度”です。フォーカシングチューブの寿命は、使用条件により異なり、
一概に長寿命・短寿命の判断が付きにくいのが現状です。
また、外見からは水流のアライメントがどの程度出ているのか判断はできません。
当社では、問題解決の糸口となる水流直進度計測サービスを行っています。
寿命が短いとお感じのお客様は、ぜひご連絡ください。
水流の状態を把握することで、問題の可否やその対策を導きだすことができます。
【事例】
■4,150bar/60,000psiで使用した場合の参考寿命
・プレミアム:120時間
・スタンダード:100時間
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基本情報【事例紹介】フォーカシングチューブ
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水流真直度が悪い例
直進度が悪い場合、20-30時間も早く摩耗してしまうこともあります。
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