株式会社カツラ・オプト・システムズ 『車載コンポーネント検査用光学センサ』
- 最終更新日:2017-12-15 14:29:16.0
- 印刷用ページ
レーザー光源調整やカメラバックフォーカス調整など多機能を備えた光学センサ
『車載コンポーネント検査用光学センサ』は、レーザー光源調整により、
半導体レーザーと(LD)レンズの位置決めが可能なセンサです。
カメラの通電は不要で、レンズとCMOS素子の間隔を最適に調整。
望遠から超降格まで様々なカメラに対応可能です。
また、ベアリングに内蔵されるローラのピン径を高速で測定し、
サブミクロン制度を実現いたします。
【機能】
■レーザー光源調整
■カメラバックフォーカス調整
■パターン投影LED光源
■超広角カメラレンズ中心測定
■バルブシートの角度測定
■ベアリングローラのピン径測定
■超広角カメラ調整
■モーターの回転振れ、軸傾き測定
※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報『車載コンポーネント検査用光学センサ』
【その他製品ラインアップ】
■広視野チルトセンサ/WT-5300
■カメラモジュール調整装置
■レンズ傾き測定<開発品>
■レンズ厚測定装置
■高速5次元センサ/MF-5550
■変位チルトセンサ/HTシリーズ
■多点レーザー半田装置
■平行度チルトセンサ など
※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
---|---|
納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ『車載コンポーネント検査用光学センサ』
取扱企業『車載コンポーネント検査用光学センサ』
『車載コンポーネント検査用光学センサ』へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。