株式会社TANOI　加工技術のご紹介 TANOI

先進技術を駆使した加工技術を持つ精密機器メーカー

株式会社TANOIでは、CNC自動旋盤複合加工をはじめ、
5軸MC複合加工、多面MC加工、小径穴加工といった先進的な
加工技術をご提供しております。

同軸度1.5μ(内径Φ30対Φ30)真円度3μ外径Φ40部 L=120)の
同軸・真円加工といった事例を多数保有。
ご要望の際はお気軽に、お問い合わせください。

【加工内容】
■同軸・真円加工(幾何公差)
■CNC自動旋盤複合加工
■細物/長物加工
■5軸MC複合加工
■薄肉/薄板加工
■多面MC加工
■特殊刃物による特殊加工　など

※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。

関連リンク - http://www.tanoi-inc.com/jp/technology/index.html

基本情報株式会社TANOI　加工技術のご紹介

【加工事例】
■同軸・真円加工(幾何公差)
　・同軸度1.5μ(内径Φ30対Φ30)真円度3μ外径Φ40部　L=120)
■CNC自動旋盤複合加工
　・内外径寸法公差φ3u、直角度3u～、同軸度2u～,新円度0.5u～,同芯度5u～
■細物/長物加工
　・Ｌ=100　最細内径Φ3.0　最細外径Φ1.5　L=20
■5軸MC複合加工
　・ユニボディ製法、複雑加工、ワンチャック複合加工
■薄肉/薄板加工
　・板材T=1.0平行度20μ 平面度8μ　丸形状Φ23肉厚0.3～0.8真円度3μ（形状、材質等により要相談）
■多面MC加工
　・穴ピッチ3u～、平面度5u～、電磁式チャック加工、真空チャック加工
■特殊刃物による特殊加工
　・内径Φ15深さ60のボスバイト　幅1.0キーミゾ深さ20のスロッターバイト）　など

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カタログ株式会社TANOI　加工技術のご紹介

取扱企業株式会社TANOI　加工技術のご紹介

株式会社TANOI 本工場、マザー工場

当社は従来から「医療用高速回転機器部品」「車載ターボ用インペラー」の製造・販売を主な事業分野とし、他社にまねできない高度な切削技術等、高い技術力を活かした高付加価値型部品に特化した精密部品加工を行っている。平成１８年１月にベトナムにて子会社「ＴＡＮOＩ　ＳＥＥＢＥＳＴ」（現ＳＥＥＢＥＳＴ）を設立。量産体制を確立し、コスト競争力を備えてきた。今日では量産体制を拡大しつつ、より付加価値の高い製品づくりの要望に対応するため、ベトナム現地法人への品質管理及び技術指導を積極的に行っている。海外子会社への生産移管をうけ、国内工場を生産及び加工の技術開発や難度の高い加工を行うマザー工場として機能させ今日に至る。今後更なる日本とベトナムの相乗効果を期待できるので、海外の大きな需要を取り込み更に事業の拡大を狙う。