根本企画工業株式会社 『自動削孔装置』
- 最終更新日:2024-02-07 17:23:30.0
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下水道管を再生利用する作業を迅速かつ正確に!CCDカメラ搭載の自動削孔装置
『自動削孔装置』は、主管の内側に樹脂性のパイプをインサートする工法で
古くなった下水道管を再生利用する場合に、その作業を迅速かつ正確に行う
ために開発された装置です。
胴体部分が伸び縮みしながら前へ進む尺取虫方式により、勾配のついた部分も
容易に移動できます。
また、刃物が外側パイプの孔形状に沿って、自動的に切削しながら移動するので、
不定形の孔でも容易に、そして正確に削孔が可能です。
【特長】
■管内移動方法が尺取虫方式
■カッターはならい制御される
■CCDカメラにより削孔された孔形状が確認可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報『自動削孔装置』
【本体仕様】
■機体外径:φ180m/m
■機長:本体890m/m(展開時1360m/m)
■機体重量:35kg
■前後ストローク:150m/m
■旋回角:±68°
■上下ストローク:70m/m
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用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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