『都庁向・窓拭きロボット』根本企画工業

スクレーパー方式採用！拭き残しを最小限にし拭きムラをなくした窓拭きロボット

『都庁向・窓拭きロボット』は、新庁舎の窓拭きを自動で行うために
開発された装置です。

屋上からワイヤロープで吊り下げられ、ビル壁面にあらかじめ
埋設されたガイドレールに沿って昇降します。

窓拭き方法としては、水の噴射とゴム製のスクレーパーにより行われます。

【特長】
■スクレーパー方式の採用で拭き残しを最小限にできる
■スクレーパーの出入りをコントロールし拭きムラをなくす
■ガラス面に噴射した水は、装置内の汚水タンクに収容
■壁面とガラス面との段差をセンサーで感知
■ガラス面だけにスクレーパーが接触する

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

基本情報『都庁向・窓拭きロボット』

【仕様】
■清掃ユニット
・全長：18,500mm
・全巾：1,050mm
・全高：1,730mm
・重量：3,500kg
■ガイドアダプター
・全長：330mm
・全巾：700mm
・全高：1,920mm
・重量：250kg

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取扱企業『都庁向・窓拭きロボット』

根本企画工業株式会社

◆ レンタル部門管路曲り測定装置のレンタル及び測定（ネモナビ） ◆工事部門融雪・凍結防止装置（SECTヒータ）の設計・製作及び施工誘導式非開削掘進による管路布設施工（トップモール工法）プラント設備・配管工事・一般電気工事 ◆FAシステム部門産業用自動化システムの企画・開発設計及び製作・施工管理　精密加工部門精密加工及びNCデータ作成