ハイデンハイン株式会社 インクリメンタルロータリエンコーダ ROD 400シリーズ
- 最終更新日：2020-11-09 09:40:56.0
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一般産業機械向け、ベアリング内蔵インクリメンタルロータリエンコーダ
■特長
・シャフト付ロータリエンコーダ(カップリング外付型)
・コネクタもしくはケーブル出力
■仕様
・インクリメンタル信号: TTL-C、HTL-C、HTLs-C
・目盛線本数: 100～10000
・シャフト径: φ8mm
・外径: φ56mm
・保護等級: IP 64
基本情報インクリメンタルロータリエンコーダ ROD 400シリーズ
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| 価格帯 | お問い合わせください |
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| 納期 | お問い合わせください |
| 型番・ブランド名 | ROD 400シリーズ |
| 用途／実績例 | 一般産業機械、クレーン、医療機器 |
カタログインクリメンタルロータリエンコーダ ROD 400シリーズ
取扱企業インクリメンタルロータリエンコーダ ROD 400シリーズ
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ハイデンハイン株式会社は、1980年4月にドイツ本社の100％出資により子会社として設立されました。現在は日本国内に4ヶ所の営業拠点と1ヶ所の生産拠点を持ち、すべてのお客様に優れた製品や技術をお届けしております。 【本社】東京 【営業所】東京、名古屋、大阪、九州 【生産】町田工場 【取扱製品】リニアエンコーダ、角度エンコーダ、ロータリエンコーダ、長さゲージ、タッチプローブ、デジタル表示カウンタ
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