ZBK開発セットを使ってプログラムを開発!
当資料は、Windows98、SE、Me、Windows2000、WindowsXP、
Windows7に対応の『ZBK開発セット』に関する操作説明書です。
ZBK開発セットを使うことによって、DOS/Vパソコンのキーボードと
ディスプレイが直接ZB20K~ZB28Kに接続されているかのような感じで
プログラム開発を行うことができます。
ZB20K~ZB28Kボード上の82C55も直接BASICプログラムで制御でき、
I/O接続コネクタにターゲットのI/O回路を接続してRAM上で自由に
入出力の様子をデバッグすることができます。
【掲載内容】
■開発セットの内容
■用意するもの
■システムプログラムの準備
■USBドライバのインストール
■ドライバのアンインストール など
※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報『ZBK開発セット操作説明書』
【ZBKボードの基本構成・特長】
■CPUはKL5C8012、RAM128KBmax、ROM128KBmax
■BASICインタプリタ内蔵
■BASICプログラム開発システム
■開発中のプログラムの実行ではボート上のI/Oに直接アクセス、
結果はDOS/V画面に表示
■ROM実行時のデータ表示
■マシン語サブルーチンのROM化も可能
■標準実装時のメモリマップ
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価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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