中部クリーン株式会社 【導入事例】自動給油システムで原液消費量の削減
- 最終更新日:2019-12-16 16:58:15.0
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原液消費量の削減に貢献する自動給油システムを導入!実例をご紹介します
水分蒸発量を見込んで必要な濃度で製作した場合の費用計算を交えながら
自動給油システム導入によるコスト削減の事例をご紹介します。
当システムは、濃度のバラつきが無いため原液使用が4割減少と
原液消費量の削減ができます。
そのため1年間では1,436,160円、5年間では7,180,800円の
コスト削減が可能となります。(費用計算は下記参照)
※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
※PDF資料では、クーラント液自動希釈供給装置「FAM20A」をご紹介しています。
基本情報【導入事例】自動給油システムで原液消費量の削減
【費用計算例】
<マシン台数20台あたり5%濃度で1日40Lを毎日追加した場合の費用計算>
※環境:工作機械のクーラントタンク 200L
■原油の追加(原液消費量は 1台につき2L必要)
・マシン20台 2×20=40(L)
・一ヶ月 40×22=880(L)
※タンク内のクーラント液濃度は実際には水分蒸発により7~9%となるため、
濃度5%を維持するために製造時濃度を2.5~3%で製作。
880(L)×0.6=528(L)で良いことになり、
880(L)-528(L)=352(L)・・・月間の削減量
■削減量
・1ヶ月 352(L)×340(1Lの価格)=119,680円
・1年間 119,680円/月×12=1,436,160円
※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
※PDF資料では、クーラント液自動希釈供給装置「FAM20A」をご紹介しています。
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用途/実績例 | ※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。 ※PDF資料では、クーラント液自動希釈供給装置「FAM20A」をご紹介しています。 |
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