シグマ電子工業株式会社 自己駆動ワーク用立形2面釣合い試験機『SSV2-5800』
- 最終更新日:2023-09-11 13:15:54.0
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自己駆動ワークのアンバランスを高精度測定!ポリゴンミラーモータなどの生産に
『SSV2-5800シリーズ』は、ポリゴンミラーモータ、HDD用スピンドルモータ等、
自己駆動ワークのアンバランスを高精度測定できる立形2面釣合い試験機です。
2面同時計測の導入により、計測時間が従来の1/4に短縮。
生産性を考慮し、修正作業を効率的に行う「修正モード」と、ワーク開発時に
振動特性等を分析できる「分析モード」の二つのモードを装備しています。
また、カラー液晶タッチパネルにより"修正量・アンバランス量・静不釣合い"等を
わかり易く表示、簡単操作を実現しています。
【特長】
■計測時間を従来の1/4に短縮
■グラフィカル表示で簡単操作
■二つのモードを装備
■拡張機能の追加が容易に可能
■小型省スペース
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報自己駆動ワーク用立形2面釣合い試験機『SSV2-5800』
【仕様(一部)】
■ロータ最大質量:100g/400g
■最大外径:ø100mm
■試験回転数:最大120,000 min-1
■測定面数:1〜2面
■到達最小比不釣合い:軸受精度に依存
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【用途】 ■ポリゴンミラーモータ、HDD用スピンドルモータ など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ自己駆動ワーク用立形2面釣合い試験機『SSV2-5800』
取扱企業自己駆動ワーク用立形2面釣合い試験機『SSV2-5800』
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