株式会社G-TECH 『サポートリング工法』
- 最終更新日:2018-04-19 17:29:12.0
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フォームローリングの特長を最大限に活かした技術!従来加工の問題を解決します
『サポートリング工法』は、転造加工による座面下の段差、
つば反りをゼロにする工法です。
当工法は、加工歪によるつば反りや、余肉残りによるつば下段差など
従来加工が抱えていた問題を解決。用途に合わせて専用設計した金型
(転造ダイス)を使用し、必要な部分にだけの加工を実現しました。
また、軸が長い製品にも対応可能。溝径でブランクを作るため
素材の軽量化、材料量の削減も可能です。
【特長】
■加工歪によるつば反りの発生防止
■余肉による段差発生の防止
■軸が長い製品にも対応(装置ストロークの影響なし)
■溝径でブランクを作るため素材の軽量化・材料量削減が可能
■特許 5892715号
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報『サポートリング工法』
【従来加工の問題】
■加工歪によるつば反り
■余肉残りによるつば下段差
■加工の長さ制限(装置ストロークによる)
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【用途】 ■溝幅の広い製品 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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