振動などによる機器設備・構造物の異常検出診断法に対する取り組み例国際振音計装

振動などによる機器設備・構造物の異常検出診断法に対する取り組み例をご紹介！

当資料は、『振動などによる機器設備・構造物の異常検出診断法に対する
取り組み例』を掲載しております。

「エンジン異常燃焼監視装置」は、エンジン内部の燃焼に伴う圧力変動や
流れによる内部品の振動を高温圧力計や加速度計により検出します。

それらの信号を常時分析、監視することにより、エンジン燃焼状態や
振動状態の変化を直ちに把握し、エンジンの異常による損傷や事故を
未然に防止します。

また、『ものづくり補助金制度による製品・技術開発』も掲載しております。

【掲載内容】
＜振動などによる機器設備・構造物の異常検出診断法に対する取り組み例＞
■エンジン異常燃焼監視装置
■軸受など接触異常検出法
■板梁構造物の劣化減肉検出法（試験中）

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

基本情報振動などによる機器設備・構造物の異常検出診断法に対する取り組み例

【その他の掲載内容】
＜ものづくり補助金制度による製品・技術開発＞
■平成25年度採択
・簡便で軽量コンパクトな高精度ねじり振動計測システムの試作開発
■平成25年度補正採択
・回路バランス法による低コスト型構造物の劣化、異常検出装置の試作開発
■平成27年度採択
・ガスエンジンなど重要設備の簡単で安価な常時異常監視システムの試作開発（開発検討中）

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

価格帯	お問い合わせください
納期	お問い合わせください
用途／実績例	※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。