【設備紹介】ファイバーレーザー溶接機新日本鋼機

溶接焼けや歪みが無く、仕上がりがとても綺麗！

新日本鋼機株式会社では、アマダ製FLW ENESIS 3Kのファイバー溶接機を所有しております。リングが太くなり、これまでのファイバー溶接では実現できなかった多彩な加工が可能です

また、鉄・ステンレス・アルミを6mmにできる
『ファイバー溶接機』をはじめ『スポット溶接機』を所有しています。

「モノをつくる」だけではなく、商品開発段階より
制作方法等をお客様とお打ち合わせを行い
お客様のニーズに一からお応えすることが出来ますのでご相談ください。

＜ファイバー溶接機の特徴＞
■仕上げ作業が不要
■溶接焼けを無くすことが可能
■歪が殆どない
■きれいな仕上がり

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

関連リンク - http://www.shinnihon-kohki.co.jp/

基本情報【設備紹介】ファイバーレーザー溶接機

【設備仕様】
■ファイバー溶接機
　・加工範囲：鉄⇒6mm
　　　　　　　ステンレス⇒6mm
　　　　　　　アルミ⇒6mm
　・溶接形状：溶接焼けや歪みが無く、仕上がりがとても綺麗。
■スポット溶接機
　・加工範囲　SECC：3.2＋3.2
　　　　　　　SUS：3.0＋3.0
　　　　　　　AL：HP/2.5＋2.5
　　　　　　　AL：ST/1.5＋1.5
　・特徴：溶接条件データベースがあり経験が無くても加工可能。
　・ピクチャー機能：加工順序の指示、治具等の画像記録を保存できる。
　・品質管理：通電時の抵抗値波形を全数表示でき溶接の不具合値ではアラームが鳴る。
　　　　　　　加工実績を提出することもできる。

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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