外観検査自動化の新しい形！音で以上を確認できるので、作業が簡単に！視力、集中力不要で4倍の高速化！
外観検査は主観の検査です。使う人の感覚にあっているかが重要です。
画像センサのようにユーザー自身が検出能力、操作性を実際に操作して評価することが可能です。
手で供給し、良品と同じなら「ピンポン！」と音で通知するので、異常確認が容易です。
検査員はただひたすら、ワークをカメラの下に持って行って、「ピンポン！」を耳で聞くだけでOK。
OK/NGの判断は、FIS-100が行うので安心です。
最小限のシステムで誰でも検査出来るよう考え、人が最も高速に検査できる様な形に設計。
外観検査自動化の新しい形です。
【特長】
■カメラはワークが無い間も検査し続ける
■目視アシストにより、視力、集中力不要
■低コストで外観検査作業を効率化
■最小限のシステムで誰でも検査可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問合せください。
基本情報【ピンポン方式】自動外観センサ『FIS-100』【特許出願中】
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| 価格帯 | お問い合わせください |
|---|---|
| 納期 | お問い合わせください |
| 用途／実績例 | 【適した対象物】 ■製品のバラツキが小さいもの（ウエハ、リードフレーム） ■生産数量の多いもの（コネクタなど、ボルト・ナット） ■手を使わずに検査できるもの（飲料の異物、ラベル） ■高速撮像が可能なもの（歯車、チップソー） ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問合せください。 |
カタログ【ピンポン方式】自動外観センサ『FIS-100』【特許出願中】
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