レーザー工法開発のトータルパートナーであるエンシュウでは、
高出力レーザー加工機・システムを取扱っています。
レーザーの種類は、半導体に電流を流すことで光を発振する
「直接集光型半導体レーザー」や、光ファイバーを増幅媒質に使用した
「ファイバーレーザー」をご用意。
当社ではレーザー工法開発のための試加工、試作加工並びに受託加工まで
お客様のさまざまなご要望に対応いたします。
【レーザー加工機(LBM10)の特長】
■高速なレーザー加工が可能
■コンパクトでデザイン性に優れた機械
■レーザーの能力を簡単に引き出せる操作性
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報高出力レーザー加工機・システム
【直接集光型半導体レーザーの特長】
■高速、低歪、広い溶接幅
■スパッタ、ブローホールが少ない
■非貫通でも高強度
【ファイバーレーザーの特長】
■高速、低歪、で溶込みが深い
■ビーム径が小さく、溶接幅の狭い加工が可能
■スイッチャー(OP)によるビームの分岐が可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【実績例】 ■直接集光型半導体レーザー ・電池缶溶接機 ・油圧ポンプ部品焼入れ ・樹脂製品トリミング機 ■ファイバーレーザー ・トランスミッション部品溶接機 ・金型補修肉盛り加工機 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ高出力レーザー加工機・システム
取扱企業高出力レーザー加工機・システム
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■工作機械・レーザー事業部門 工作機械の主たる製品は、システム機と汎用機に大別されます。 システム機はFTLやFMS等の生産ラインにおいてコンピュータ制御が進み、今や生産現場の必需品となっています。 一方、汎用の立形及び横形マシニングセンタにおいても、弊社が長年蓄積した技術を土台に、最新のメカトロ技術を加えた製品を次々と世に送り出しています。 また、レーザー等の光技術をコアとする製品も順調に推移しています。 浜松ホトニクス(株)との連携・協業により「高出力半導体レーザー溶接システム」を開発し市場に投入した後、樹脂溶着、焼入、ファイバーレーザーなど各種応用技術も市場で大きな注目を集めています。 ■輸送機器事業部門 ヤマハ発動機(株)を中心とする輸送機器部品を製造しています。 オートバイや自動車向けのエンジン、ミッションなどの各種部品加工や組立をしています。自社製品である工作機械を最大限駆使し、長年の機械作りで培ったノウハウや加工技術を存分に活かすことが弊社の競争優位に繋がっています。 常に、低コスト・一層の品質改善に努力し、更なる採算性の向上を目指してまいります。
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