『デジピタット』は切断加工の精度と効率を格段に上げる、取り付け型の定寸器です。正確に測れるため、二度手間がなし。
多くの現場でメジャーで手作業で行われる金属棒材切断加工の精度出し。
手作業で目視での計測さと、やはり誤差がでてしまいます。
菅機械産業の「デジピタット」は、切断機に取付型の、定寸器です。
精度0.1mmまで測定可能なため、1度の切断工程で、正確に寸法を測ることが可能。
作業全体の効率化を図ることが可能です。
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報メタルソー切断機の寸法出しに【動画あり】
これまで困難だった金属棒材切断加工の精度出しをデジタル表示の定寸機構をスライドさせるという、わかりやすくシンプルな操作で実現。
※詳しくはPDFをダウンロードいただくか、お客様にお問い合わせください。
価格帯 | 10万円 ~ 50万円 |
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納期 | お問い合わせください |
型番・ブランド名 | デジピタット |
用途/実績例 | 各種切断機の測長作業に活用されています。 |
ラインナップ
型番 | 概要 |
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KFR5081-500 | 測定範囲500mm |
KFR5081-1000 | 測定範囲1000mm |
KFR5081-1500 | 測定範囲1500mm |
特注対応 | 3000mmまで製作可能です。 |
詳細情報メタルソー切断機の寸法出しに【動画あり】
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寸法設定
定寸器本体を手動で左右にスライドさせて寸法設定。ダイヤルを回せば、0.1mm単位の微調整もできます。
取扱企業メタルソー切断機の寸法出しに【動画あり】
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