株式会社ミューテック 操作は簡単、動画で確認!『熱・構造・電磁界解析ソフト』STEP3
- 最終更新日:2023-05-19 11:22:21.0
- 印刷用ページ
『μ-Excel』は、「解析ソフトは高額」という常識を覆す、低価格の熱・構造・電磁界解析ソフト。
Excel上で動作するので、使い慣れた操作感で本格的なシミュレーションができます。
操作感は作業ステップ毎の動画で確認!
ここで見られる動画は『Step3DXFインポート』
-『μ-Excel』シリーズの「着磁トルク版」を例にとり、
CADで描いたDXFファイルもインポート出来て
モデル作成がより効率的になる事をご紹介します。-
▽▼▽その他の動画も是非ご覧ください!▼▽▼
Step0 はじめに
Step1 エクセルの開始
Step2 モデル作成
▼Step3 DXFインポート
Step4 メッシュ作成
Step5 計算実行
Step6 材料追加
Step7 結果表示
Step8 グラフ作成
Step9 名前つけ保存
Step10 表面磁束計算
Step11 トルク計算
関連動画操作は簡単、動画で確認!『熱・構造・電磁界解析ソフト』STEP3
基本情報操作は簡単、動画で確認!『熱・構造・電磁界解析ソフト』STEP3
『μ-EXCELの特徴』
・Excelによる簡単操作
・必要な機能がすべて入ったオールインワン
・基本Excelデータをコピーし、修正するだけの簡単手順
・DXFインポート機能でモデル定義もラクラク
・データベースから材料選択、任意座標で結果出力
・価格:50万円、年間レンタル25万円、月間レンタル2万5千円
・アカデミック価格は上記の半額
価格帯 | 10万円 ~ 50万円 |
---|---|
納期 | ~ 1週間 |
用途/実績例 | 詳細はお気軽にお問い合わせください。 |
カタログ操作は簡単、動画で確認!『熱・構造・電磁界解析ソフト』STEP3
サンプルソフト操作は簡単、動画で確認!『熱・構造・電磁界解析ソフト』STEP3
μ-EXCEL熱伝導体験版
-
熱伝導解析をエクセルで行います。メッシュも作成できワンスルーの解析が出来ます。発熱源に発熱密度、冷却源に冷媒温度、外気との熱伝達を設定して、温度分布の時間変化を解析します 操作動画はこちら https://mu-excel.com/other101.html
動作環境- Microsoft Excel 32ビット版および64ビット版で動作
μ-EXCEL誘導加熱体験版
-
誘導加熱解析をエクセルで行います。メッシュも作成できワンスルーの解析が出来ます。加熱コイルの電流と周波数で渦電流解析を実施、その発熱で温度分布の時間変化を解析します。インダクタンスも求まります 紹介動画はこちら https://mu-excel.com/other019.html
動作環境- Microsoft Excel 32ビット版および64ビット版で動作
μ-EXCEL静電界体験版
-
静電界解析をエクセルで行います。メッシュも作成できワンスルーの解析が出来ます。材料は誘電体になります、電極に電位を与え、内部電界分布を求めます、キャパシタンスも求まります。体験版はありませんが、導体内の電流を求める静電流版と、交流電界による実電流と変位電流を求める交流電界版のシリーズも用意されています 紹介動画はこちら https://mu-excel.com/other025.html
動作環境- Microsoft Excel 32ビット版および64ビット版で動作
μ-EXCEL静磁場体験版
-
静磁場解析をエクセルで行います。メッシュも作成できワンスルーの解析が出来ます。最も基本の磁場解析ですが、マグネトスパッタやシールド、磁石やコイルによる磁場分布を計算できます。体験版はありませんが、電磁力を求める電磁力版や交流磁場による渦電流版のシリーズがあります。 紹介動画はこちら https://mu-excel.com/other020.html
動作環境- Microsoft Excel 32ビット版および64ビット版で動作
取扱企業操作は簡単、動画で確認!『熱・構造・電磁界解析ソフト』STEP3
-
■自社開発ソフトパッケージ販売とカスタマイズ開発 〇簡単・速い初期判定用解析 熱・電磁場解析ソフトμ-EXCEL 〇ベクトル磁気特性解析ソフトμ-E&S 〇磁場・電場・電磁力・渦電流等3次元解析μ-MF 〇コイルの移動も考慮できる3次元誘導加熱解析μ-TM 〇3次元MRIシールドルーム設計μ-MRI ■解析・開発サービス 「このように解析してみては?」解析専門家が最適なコストパフォーマンスで提案します ■研究開発(ベクトル磁気特性解析) EVやドローンの時代に向けた、次世代モータが目指すのは低損失・高効率・小型軽量・高出力。そのカギを握る高磁束密度・高速回転モータは、現状では鉄損増加による温度上昇が課題。弊社は高速モータ用鉄心材料の活用技術をご提案します。それが大学との共同研究のベクトル磁気特性解析による鉄損・磁気分布解析です。例えば電磁鋼板の薄化で鉄損低減できます。既存または新開発の薄電磁鋼板のベクトル磁気特性を測定し低損失を確認。モータコア形状で高速回転時の鉄損分布をベクトル磁気特性解析で設計、また磁気バランスの検討をサポートするソフトウエアがμ-E&Sです
操作は簡単、動画で確認!『熱・構造・電磁界解析ソフト』STEP3へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。