【導入事例】産業サイバーセキュリティセンターで演習用に活用
独立行政法人情報処理推進機構は2004年に経済産業省所管の政策実施機関として発足し、情報セキュリティ対策の実現、IT人材の育成、 IT社会や先端技術の動向調査・分析・基盤構築を3本柱に事業を推進しています。
この中でIT人材育成事業の中核拠点となるのが「産業サイバーセキュリティセンター」です。
この度、この施設で演習用教材としてFXCのタップ型スイッチ「ES1008MTP2」を採用いただきました。
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基本情報【導入事例】データセンターにおけるサイバーセキュリティ対策
・演習用にFXC スイッチを導入
人材育成プログラムは、プライマリー(レベル合わせ)から始まり、
ベーシック(基礎演習)、アドバンス(上級演習)、卒業プロジェクトまでの4段階に分かれている。このうちアドバンスでは秋葉原UDXの演習
施設において実践的なトレーニングが行われており、ここでの演習用
に教材として選ばれたのがFXCのタップ型イーサネットスイッチ
「ES1008MTP2」である。受講生全員が利用する演習用タッピングス
イッチとして採用され100台以上が納入されている。
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