マイクロニクス株式会社 【アプリケーション事例】電波暗箱は、なぜ必要か?

【アプリケーション事例】OTAによるスループット試験、受信感度試験環境

電波暗箱を使用することにより、周囲に飛び交う電波の影響を受けること
無く、電波の無い安定した環境でOTA性能試験を正しく行うことができます。

特にWiFiを始めとする2.4GHz帯・5GHz帯のEUTや、携帯電話、地上デジタル
放送機器の評価をする際、商用サービス波との切り離しを行うことができる
電波暗箱は必須ツールといえます。

また、技術基準適合証明(技適)を取得していない製品は、違法な電波を
撒き散らさない為に、電波暗箱(シールドボックス)を使うことが有効的です。

【製品ラインアップ】
■電波暗箱 TaurusシリーズMY1510
■電波暗箱 TaurusシリーズMY1525
■I/Fモジュール
■ポータブルアンテナ M301~309

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

基本情報【アプリケーション事例】電波暗箱は、なぜ必要か?

【システム構成】
■スマートフォン等の小型端末用 (参考例)
・電波暗箱 [MY1510]
・I/Fモジュール [IFM2]
・スリーブアンテナ [M30x]
■無線ルータ、PC等の排熱機構のある端末用 (参考例)
・電波暗箱 [MY1525]
・I/Fモジュール [IFM10]
・スリーブアンテナ [M30x]

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カタログ【アプリケーション事例】電波暗箱は、なぜ必要か?

取扱企業【アプリケーション事例】電波暗箱は、なぜ必要か?

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マイクロニクス株式会社

◇電子計測器 ハンディ型スペクトラム・シグナルアナライザ、RF信号発生器、可変アッテネータを中核に据え、今後益々、計測システムを始めとするシステム・ソリューションを充実させていきます。 ◇情報通信機器 ITSに注力していきます。ETC・DSRC試験システムでは95%以上のシェアを確保しています。当面は高速道路以外でのETC技術の活用(多目的利用)が進められている、DSRC関連機器の開発を行っていきます。  ITS:高度道路交通システム  ETC:電子料金収受システム  DSRC:狭域通信 ◇環境関連機器 電磁波環境については、EMC試験システムと電波暗箱をさらに充実させていき、ユーザの要望に応えていきます。マイクロ波からミリ波領域への技術革新に対応していきます。  EMC:電磁両立性  マイクロ波:300MHz~30GHz  ミリ波:30GHz~300GHz

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