厳寒期の補給水確保が困難… ポンプの金属製の作動音が高く患者や利用者からのクレームが… JVT型真空ポンプ導入ですべて解決!
ドレン回収真空ポンプ『JVT型』は、冷却水が不要で
90℃以上の高温ドレンも安定して回収可能な製品です。
真空発生部に独自の“高性能熱水ジェットポンプ”を使用しており、
空気・リーク蒸気・ドレン・フラッシュ蒸気を吸い込むため、
ドレン温度を気にせず使用できます。
今回の事例で取り上げる 某国立病院ではドレン温度60℃以上で
真空機能が低下…
寒冷地のため特に厳寒期の高温ドレン回収は省エネルギーと保守管理面から極めて重要な課題でした。(補給水がないとポンプが動作しないため)
さらにポンプの金属製の作動音が高く、入院患者や利用者からのクレームも悩みの種…
そこで進栄技研のJVT型真空ポンプの導入により
高温ドレンのまま回収が可能になり、補給水が不要なため
保守・省エネのメリット+低騒音による患者のクレームも無くなりました。
【特長】
■低騒音
■特注対応可能
■補給水が不要で厳寒期の保守も安心
■蒸気がポンプに入らない構造でほぼメンテナンスフリー
★現在、技術資料と上記の導入事例資料をまとめて進呈中!
詳しくは「ダウンロード」より資料をご覧ください。
基本情報ポンプの作動音による患者のクレームを解消!導入事例1 某国立病院
【その他の特長】
◎省スペース設計
◎回収ドレン限界温度:100℃
◎生、フラッシュ蒸気の影響:機能的には問題なし
◎給水圧力:0.12MPa(特殊仕様で最大0.5MPa)
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カタログポンプの作動音による患者のクレームを解消!導入事例1 某国立病院
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