日本ウィード株式会社 試作加工方法『光造形』【複雑な形状や3D形状の立体物製作】
- 最終更新日:2018-11-22 11:08:15.0
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ウレタン、発泡素材も対応可能!曲げ加工・型が不要で、短納期・コストダウン一に貢献。一体造形で強度に優れた大型部品の製作も実現!
『光造形』は、液状の紫外線硬化樹脂(紫外線に反応し、硬化する液体)に
紫外線レーザーを照射させ0.1mm硬化させ積層することで 3Dのデータと
寸分違わぬ精密な立体物を、短時間で製作する技術で3Dプリンタの一種です。
通常の切削加工が困難な複雑な構造やアンダーカット部などを有する
立体形状を簡単に製作することができ、短時間でのモデル製作が可能です。
【特長】
■短納期に対応
■複雑な形状のものを短時間で製作する事が可能
■マシニングでは難しい3D形状も可能
■コストダウンできる
■複雑な形状の立体物を24時間無人運転で製作可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報試作加工方法『光造形』【複雑な形状や3D形状の立体物製作】
【光造形機の種類】
■3Dsystem SLA7000
・最大造形エリア(X:Y:Z):500mm×500mm×500mm
■3Dsystem SLA iPro8000
・最大造形エリア(X:Y:Z):650mm×750mm×550mm
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価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【用途】 ■外観確認用のデザインモックアップ ■機構用のモックアップ ■真空注型用のマスター ■鋳造用のマスター ■可視化評価用のモデル ■展示会用のサンプル ■検査用の治具 ■実験用のパーツ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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