日本ウィード株式会社 試作加工方法『粉末造形』
- 最終更新日:2018-11-19 17:42:59.0
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複雑な形状の試作品や小ロットの量産品まで幅広く製造できます。
『粉末造形』は、微細ナイロンパウダー(ナイロン12相当)にレーザーを
照射し、焼結・溶解し結合し製造していくシステムで、3Dプリンタの一種です。
自動車・鉄道・航空などの業界の試作部品としては様々な部分で使用され、
評価用のテストパーツ・デザインなどの意匠面の実装パーツとして
使用されています。
また、試作部品としては複雑な形状のパーツが短納期で製作でき
応用可能な為、試作加工技術として好適な方法といえます。
【特長】
■複雑な形状の試作品や小ロットの量産品まで幅広く製造
■複雑な形状のパーツが短納期で製作でき、応用可能
■試作加工技術として好適
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報試作加工方法『粉末造形』
【粉末造形機の種類】
■プロダクション3Dプリンタ 3Dsystems sPro60 HD-HS
・最大造形エリア(X:Y:Z):381mm×330mm×437mm
■大型粉末造形システム SLS 3Dsystems pro230
・最大造形エリア(X:Y:Z):550mm×550mm×750mm
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価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【用途】 ■自動車グリル ■ホイールキャップ ■インテークマニホールド ■ヘッドカバー ■シフトノブ ■コンソールボックス ■シート ■センターピラー ■ガソリンタンク ■エアークリーナー ■ファン ■スクリュー ■ヘッドランプ ■各種筐体 ■人体骨格モデル ■標本 ■人形 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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