株式会社偕成ハイテック 磁束透過型『非破壊検査装置』
- 最終更新日:2023-09-20 14:19:46.0
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非破壊検査装置に関することなら当社におまかせ
磁束透過型『非破壊検査装置』は、コイルから交流磁束を試験体に
照射すると渦電流が発生し、発生した渦電流はコイルからの磁束を
打ち消すような磁束を放出します。
磁束に乱れが生じた場合、本センサはその乱れを検出します。
また、本センサは電磁誘導センサの一種です。振幅と位相のズレを
検出することにより合否判定を行うことができます。
【磁束透過型センサの特長】
■検査時間が早い
■金属内部の検査が可能
■欠陥検出精度が高い
■表面の影響を受けにくい
■前処理・後処理の必要が無い など
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基本情報磁束透過型『非破壊検査装置』
【検査可能なもの】
■欠陥:キズ、クラック、ピンホール等(内部欠陥の検出も可能)
■異物:異物、介在物等
■組成:材質、硬度、ス、金属疲労等
■その他:減肉、腐食、溶接の溶け込み量、溶接の位置ズレ、酸化皮膜の検出、部品の欠品、炭素繊維の検査、電子部品の検査 など
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